更新記録と萌えと日常。
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昨日更新した後、記事を書こうと管理ページを開いたものの
そのまま力尽きて寝てしまいました。。。
一日遅れですみませぬ。
入らずは初登場が続々(笑)。後でもう二人くらい出てきます。
世界観は完全に捏造なのですが、それでもやはり資料は必要で
古代~宋・唐あたりの文化や風俗の本を読んだり、日本の奈良時代を調べたりです。
結局混ぜこぜだし、勝手に作ってるからあんまり意味ないような気もしますが;;
国名とか街の名前とか役職名は悩みまくりました。
ちなみに、巫女さんの男版が巫祗さんです。
「巫」の字だけで「かんなぎ」と読むのですが、おさまりが悪くて付け足しました。
拍手は、いつも歌を決めてから話を考えるんですが今回は逆。
木の下闇という単語が先にあって話ができて、歌をくっつけました。
「世人さだめよ」の部分がちょっと合いませんがそれはまぁ気にしない方向で(爆)。
久しぶりに旅の途中を書いて思ったのが、
村に通うのもいいけどやっぱりこっちの方が好きだなということ。
いつもと同じで、特に変わったことなんか無い日常。
でもその中には人と妖が一緒にいる危うさや緊張感みたいなのが潜んでて、
普段は全く意識してないけど、ふとそれが過ぎる瞬間がある。
そんな微妙で複雑な距離感が何ともいえません。
……例によって妄想の半分も表現しきれてませんが_| ̄|○
大人な話も当然萌えます。
が、《今》を壊せない、じれったくてもどかしいプラトニックも大好きです。
(『玉章』『幻花』での兄は、結局最後まで何もしなかったという裏設定でした)
殺りんって、どうしてこう何もかもが萌えるんだろうと思います。
そのまま力尽きて寝てしまいました。。。
一日遅れですみませぬ。
入らずは初登場が続々(笑)。後でもう二人くらい出てきます。
世界観は完全に捏造なのですが、それでもやはり資料は必要で
古代~宋・唐あたりの文化や風俗の本を読んだり、日本の奈良時代を調べたりです。
結局混ぜこぜだし、勝手に作ってるからあんまり意味ないような気もしますが;;
国名とか街の名前とか役職名は悩みまくりました。
ちなみに、巫女さんの男版が巫祗さんです。
「巫」の字だけで「かんなぎ」と読むのですが、おさまりが悪くて付け足しました。
拍手は、いつも歌を決めてから話を考えるんですが今回は逆。
木の下闇という単語が先にあって話ができて、歌をくっつけました。
「世人さだめよ」の部分がちょっと合いませんがそれはまぁ気にしない方向で(爆)。
久しぶりに旅の途中を書いて思ったのが、
村に通うのもいいけどやっぱりこっちの方が好きだなということ。
いつもと同じで、特に変わったことなんか無い日常。
でもその中には人と妖が一緒にいる危うさや緊張感みたいなのが潜んでて、
普段は全く意識してないけど、ふとそれが過ぎる瞬間がある。
そんな微妙で複雑な距離感が何ともいえません。
……例によって妄想の半分も表現しきれてませんが_| ̄|○
大人な話も当然萌えます。
が、《今》を壊せない、じれったくてもどかしいプラトニックも大好きです。
(『玉章』『幻花』での兄は、結局最後まで何もしなかったという裏設定でした)
殺りんって、どうしてこう何もかもが萌えるんだろうと思います。
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