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更新記録と萌えと日常。
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近年稀に見る大失態に数日前気付き、
自己嫌悪に苛まれながら悪足掻き中の管理人です、こんばんは;;

ところで今日は旧暦の七夕ですね。
前の日記に書いてたネタは上記の理由と書きたいもの書いてたせいで未完成(げふ)。
なのでせめて(?)、会話だけでもと一部抽出して加筆してたら何故か明後日の方向に。
右折しなきゃいけないところを左折したらすぐICで、
そのまま戻るに戻れなくなって気付いたら高速に乗っちゃってた感じ、です。
100%ノリだけで打ったので、細かい部分は気にしないで下さい(笑;)。
あとタイトルの通り、キャラが軽く崩壊してますので。
※一番下に拍手お礼とコメントお返事があります~。



「殺生丸ー! おーい殺生丸、どこだー!?」

―からり―

「……何ですか父上」
「おぉ、そんな所にいたのか!」
「そんな所も何も、庭で鍛錬していただけです。
そして何故、私の自室を荒らし回っておられるのですか」
「いやぁ~返事がないからな。
かくれんぼでもしたいのかと思って、父さん探し回っちゃった☆」
「そんな趣味はありませんし、万万が一やったとしても厨子の中になど入れません」
「判らんぞ? ほら、一回変化してみろ。入れるかも……」
「嫌です」
「そう難しい顔をするな、何事もやってみなければなv」
「嫌だと言ってるでしょうがっ!」

―どっすんばったん―

「はぁっはっ……な、何か御用があったのではないですか、父上」
「ん? おーそうだそうだ、楽しくてうっかり忘れるところだった」
「さっさと終わらせて下さい」
「だから、そうつれなくするな。父は悲し……」
「失礼します」
「あぁっ待て! 今言うから!」
「だったら早くして下さい」
「よし、では殺生丸。乞巧奠(きこうでん)を知ってるか?」
「……また人間共の真似事ですか。いい加減お止めになっては如何です」
「頭ごなしに決めつけるな。なかなか興味深いものも多いぞ?」
「……で、それが何か(投げやり)」
「うむ。今日、七月七日は牽牛と織女という夫婦が年に一度逢瀬が叶う日なのだ」
「そうですか(棒読み)」
「それを祝って開く宴が乞巧奠でな、楽を奏し、女子が手習いや裁縫の上達を祈る」
「馬鹿馬鹿しい……」
「だから殺生丸、お前もやらんか?(にっこり)」
「…………何を」
「鍛錬もいいがな、文武両道を極めてこそ男というものだぞ」
「これ以上書を上達させる必要はありませんし、
この私が針を持つことも未来永劫有り得ません」
「何を言う! 今時男も裁縫の一つや二つ出来なくてどうするのだ!」
「一体いつの今時ですか。そもそも、女の祭りだと仰ったでしょう」
「ああ」
「私は男です」
「それがどうした?」
「よって私には全く関係ありません」
「そんなもの気にするな、瑣末なことだ♪」
「とにかく結構です」
「え~……良いだろう? ちょっとくらい……」
「ふざけるのも大概になさって下さい」
「何でそこまで嫌がるかな~。可愛い顔してるのに、勿体ないぞ」
「意味が判りません」
「よし! せっかくの宴だ、殺生丸、女装しろ(きっぱり)」
「――失礼します」
「(がしっ!)……だから、待てと言ってるだろう?(笑顔)」
「…………離して下さい」
「絶対すっごく可愛いぞ~v 何、安心しろ。間違いなく似合う!」
「そういう問題じゃない!!」

―(再び)からり―

「何だ、随分と楽しそうだな二人とも」
「……母上(嫌な予感)」
「ああ、お前からも言ってやってくれ。殺生丸がせっかくの父の好意を嫌だと……」
「当たり前でしょう!」
「……ふむ。そうだな、以前は何を着せても素直に飾られていたが、
最近はすっかり聞き分けが悪くなってしまったからな」
「なにっ!? 私は知らんぞ、そんなこと! 何故見せてくれなかったんだ!?」
「あんな愉しいもの、何故わざわざ教えてやらねばならんのだ?」
「うぬっ……ではせめて、今からでも……」
「断固拒否するっ!!(びゅんっ)」
「あっ逃げた!」
「ふ。この私に鬼事を仕掛けようとはいい度胸だ」


……もちろん二人に捕まって、兄はオモチャにされました。了。



**拍手お礼**
21日  2、12、21、22時
22日  1、3時
23日  3時
25日  21時
26日  1時

拍手と連打、たくさんありがとうございました!!
急に涼しくなったり新型が流行ってたりしてますが、体調にはお気をつけ下さいませ。

↓コメントお返事。




 *****
愛美さま

わざわざありがとうございます!! お返事が遅くなってすみません~;;(謝)
あの話は……りんちゃんの変化、は変化なんですが良い方の変化には中々。。。
とことんすれ違わせたくて書いてるものなので(酷)。
暗い展開が続きますが、ラストに一番書きたいシーンをとってあるので
頑張ってそこまで辿りつきますv(笑)
そう、その「書きたい」場面に共感して下さって、ものすっごく嬉しかったです!!
「ほっぺむに~」、これを書くためだけに三話引っぱったようなものでした!
が、もしかしてこれに萌える自分が変なのか、とちょっと不安だったのです。
なので余計に嬉しくて、目頭が熱くなりました……っ!
入らずの続きも、ぽちりぽちり打っております。
遅筆で申し訳ありませんが、楽しみにしていただいてると思えば気力は倍増です。
ありがたいお言葉の数々をエネルギーに頑張ります~♪
体調のお気遣いまでいただき、本当にありがとうございましたっ!
愛美さまも、重々ご注意下さいね。


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