第二十三話 2010/03/18_Thu_01:04

左の白目が真っ赤に染まりました。三分の一くらい。マジで。
ふつうの充血でないことは明らかでした。
すごくあざやかな赤で塗り潰されてるのです。
朝起きて鏡見て硬直しました。
寝て起きたらそうなってたのですよ！！（怖）
でも痛くも何ともないし、とりあえず会社行ったらみんなに引かれました（当たり前）。
お昼頃、また鏡を見たら心なしか赤い部分が広がってて、
「あれ、もしかして、全部赤くなったら、半化け兄とおそろい？」
と若干嬉しくなったのですが（え）、さすがに不安だったので眼科に行きました。
白目の血管が破れて出血してるらしいです。
病気とかではなく、薬飲んで二週間もすれば直るそうで。
よかったです。
もし目が見えなくなったら、本読めないしパソ触れないしアニメ見れないし、と
世界の終わりが頭に浮かびました。
目、大事にしなくては、です。


……えと、一週間遅れどころではないのですが二十三話の感想をちょこっと。
二十四話は例によってまだ見れてない。。。

兄が「りん」って呼ぶところは、何度聞いても慣れません。
慣れないっていうか、同じシーンでも聞く度にあああああ！！ってなる。
耳が！　耳がぁぁ！！　みたいな。
これだけでもう充分です。お腹いっぱいです。
なのに、それが今回は二度も！
しかもその一回は「りん……」ってオリジナル（多分）の独白！！
心臓が危なかったです。

しかし細かいところの原作との違いがやはり気になってしまいました。
特に最後の弥勒。
「なりふり構っていられなく～」は兄の台詞だから！　取らないでくれ。。。
あと「法師もそこにいる」って兄、優しすぎじゃ……。

作画は相変わらずきれい。
中でも今回は目が覚めた時のりんちゃんが！！
可愛すぎてきれいすぎて、ここでもあああああ！！ってなった。
こんな最高の一瞬を見たのが琥珀なのは残念ですが、兄も絶対横から見てたに違いない。
ちゃんと琥珀と兄で声のトーン違ってたし、
珊瑚ちゃんに謝られた時の「ぅん？」がまた！！（机ばしばし）
の、能登さん……っ//////

奈落の裸はほんとにギリギリでした。
ほんとに深夜でよかったよ完結編……。


**拍手お礼**
１４日　　１０時
１５日　　１時、４時、１４時
１６日　　１５時

拍手と連打して下さった方々、ありがとうございました！！
最近なかなか落ち着いてパソを開けないので、携帯でちょこちょこ打ってます。
なんか勝手が違う。。。

↓コメントお返事。

りちょまるさま

拍手とコメント、ありがとうございます～！！
読んでいただけて、すごく嬉しいです。
一生懸命なりんちゃんを書きたい、というのが最初だったので
そう言っていただけると救われた感じです……。
この話でのりんちゃん、だいぶ自我が成長してきてるので
これからはもうちょっと強い部分を出したいなと思ってます。
りちょまるさま宅にもこっそりお邪魔してるのですがＲＯＭで申し訳ありません；；
現在のトップ絵、大好きです/////（こんな所で何を）
元気と萌えをありがとうございましたｖ