第二十六話（最終話） 2010/03/30_Tue_06:04

終わりました。
充足感と空虚な感じが混ざっててよくわかんない状態です。
終わった……うん、終わった。

アニメ復活、してほしいと思いながら無理だなと諦めてたのですごく嬉しかったです。
夢って叶うこともあるんだなと思いました。
この約半年、また毎週犬夜叉のアニメを楽しみに観れて幸せでした。
まさに夢の日々。
スタッフの方々、ありがとうございます！
お疲れ様でした！


↓今はちょっと詳しい感想書けそうにないので、一言だけ。
　また追記します。
　追記しました～。（４／１）

兄のオリジナル台詞ありました。
殺りんな台詞でもなんでもないけど、すごく、よかったです。
りんちゃんは背が伸びてて女の子で、もう可愛すぎるどころじゃなかったです。

とりあえず、りんちゃんは兄上の嫁決定。
絶対大丈夫だと確信しました。

追記　-----------------------------------------------------------------------------------

まずタイトルコールが、ＢＧＭも背景も最終回仕様でした。
気合い入ってる……！

アニメオリジナルってどこに入ってるんだろうとわくわくしてたら、
犬かごが！！Σ（°口°;）

えええええええ。
あそこで！？　やっちゃったよこの人たち！！
うわーうわーうわー。
ちょっと、マジで開いた口がふさがりませんでした。
いいなー……殺りんは……無理だもんなぁ。。。（当たり前；；）

その待ちに待った殺りん的メインですが。

期待以上の破壊力っ///////

すごい良かった。すんごい良かった……！！
りんちゃんの三年後の着物がなんと紫。
意外だったけど似合ってる！　大人っぽいｖ
兄の着物が原作通り紫だったらおそろいになるなぁ……と即座に脳内合成（笑）。
そして新しい貢ぎ物着物は桃色♪
きっとあれです。
背丈も伸びてきて、今度は少し大人びた感じのを……とチョイスしてみたものの
予想以上に急に娘らしく見えちゃって動揺しちゃって桃色にしたんだと思います。
「やっぱりまだ、こっちにしておこう」的な。
妄想が広がる。

「新しい着物です」って言うりんちゃんが、これまた落ち着いた雰囲気で。
声にそこはかとない色気を感じてしまったのはわたしだけじゃないはず。
未来が垣間見える（//▽//）

お義兄さん呼ばわりされる兄も、すばらしく萌えました。
美しい美しいと毎回見惚れてましたが、今回初めて可愛いとか思っちゃいました。
口がへの字になってますよ兄上！（笑）
ほんとに嫌そう（笑）。

オリジナル台詞の「うるさい、殺すぞ」の言い方が何だかすごく優しくて感動でした。
絶妙だ……。

一番の驚きは途中退場の鋼牙。
いや～……まさかでした。
菖蒲ちゃんはアニメのキャラだから、ほんとにアニメならではですね。
「ええっ！？」と時間も考えずに声に出してしまいましたよ。

ＥＤが流れながらの完結編名場面集は、じーんときました。
ちゃんと冥界編を入れてくれたスタッフ様ＧＪ！


まぁとにかく、りんちゃんの可愛さが半端じゃなかったです。