更新記録と萌えと日常。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
しばらく書いてなかったお花たち感想~。
風光る以外も(せっかく買ってるので)読んでるのですが、
「天狗の子」と「娚の一生」が好き。
それでは拍手お礼の下に畳みます。
**拍手お礼**
28日 22、23時
30日 6、20、23時
31日 2、3、20、10、22時
9月1日 22時
拍手とたくさん連打して下さった方々、ありがとうございました!!
もう9月ということは今年があと4ヶ月ということで。。。
……が、頑張りまっす。
↓ネタバレ注意。
風光る以外も(せっかく買ってるので)読んでるのですが、
「天狗の子」と「娚の一生」が好き。
それでは拍手お礼の下に畳みます。
**拍手お礼**
28日 22、23時
30日 6、20、23時
31日 2、3、20、10、22時
9月1日 22時
拍手とたくさん連打して下さった方々、ありがとうございました!!
もう9月ということは今年があと4ヶ月ということで。。。
……が、頑張りまっす。
↓ネタバレ注意。
PR
つっこさんを取るならJOY、
志方さんを取るならDAM、
どちらにするか、それが問題なのです。
片翼の鳥、めちゃくちゃ良かった……! うみねこv
ていうか何でHowlingが入ってな(ry
*私信*
N石さま、大っ変遅ればせながら先程メールさせていただきました。
ごめんなさいです;;
志方さんを取るならDAM、
どちらにするか、それが問題なのです。
片翼の鳥、めちゃくちゃ良かった……! うみねこv
ていうか何でHowlingが入ってな(ry
*私信*
N石さま、大っ変遅ればせながら先程メールさせていただきました。
ごめんなさいです;;
近年稀に見る大失態に数日前気付き、
自己嫌悪に苛まれながら悪足掻き中の管理人です、こんばんは;;
ところで今日は旧暦の七夕ですね。
前の日記に書いてたネタは上記の理由と書きたいもの書いてたせいで未完成(げふ)。
なのでせめて(?)、会話だけでもと一部抽出して加筆してたら何故か明後日の方向に。
右折しなきゃいけないところを左折したらすぐICで、
そのまま戻るに戻れなくなって気付いたら高速に乗っちゃってた感じ、です。
100%ノリだけで打ったので、細かい部分は気にしないで下さい(笑;)。
あとタイトルの通り、キャラが軽く崩壊してますので。
※一番下に拍手お礼とコメントお返事があります~。
「殺生丸ー! おーい殺生丸、どこだー!?」
―からり―
「……何ですか父上」
「おぉ、そんな所にいたのか!」
「そんな所も何も、庭で鍛錬していただけです。
そして何故、私の自室を荒らし回っておられるのですか」
「いやぁ~返事がないからな。
かくれんぼでもしたいのかと思って、父さん探し回っちゃった☆」
「そんな趣味はありませんし、万万が一やったとしても厨子の中になど入れません」
「判らんぞ? ほら、一回変化してみろ。入れるかも……」
「嫌です」
「そう難しい顔をするな、何事もやってみなければなv」
「嫌だと言ってるでしょうがっ!」
―どっすんばったん―
「はぁっはっ……な、何か御用があったのではないですか、父上」
「ん? おーそうだそうだ、楽しくてうっかり忘れるところだった」
「さっさと終わらせて下さい」
「だから、そうつれなくするな。父は悲し……」
「失礼します」
「あぁっ待て! 今言うから!」
「だったら早くして下さい」
「よし、では殺生丸。乞巧奠(きこうでん)を知ってるか?」
「……また人間共の真似事ですか。いい加減お止めになっては如何です」
「頭ごなしに決めつけるな。なかなか興味深いものも多いぞ?」
「……で、それが何か(投げやり)」
「うむ。今日、七月七日は牽牛と織女という夫婦が年に一度逢瀬が叶う日なのだ」
「そうですか(棒読み)」
「それを祝って開く宴が乞巧奠でな、楽を奏し、女子が手習いや裁縫の上達を祈る」
「馬鹿馬鹿しい……」
「だから殺生丸、お前もやらんか?(にっこり)」
「…………何を」
「鍛錬もいいがな、文武両道を極めてこそ男というものだぞ」
「これ以上書を上達させる必要はありませんし、
この私が針を持つことも未来永劫有り得ません」
「何を言う! 今時男も裁縫の一つや二つ出来なくてどうするのだ!」
「一体いつの今時ですか。そもそも、女の祭りだと仰ったでしょう」
「ああ」
「私は男です」
「それがどうした?」
「よって私には全く関係ありません」
「そんなもの気にするな、瑣末なことだ♪」
「とにかく結構です」
「え~……良いだろう? ちょっとくらい……」
「ふざけるのも大概になさって下さい」
「何でそこまで嫌がるかな~。可愛い顔してるのに、勿体ないぞ」
「意味が判りません」
「よし! せっかくの宴だ、殺生丸、女装しろ(きっぱり)」
「――失礼します」
「(がしっ!)……だから、待てと言ってるだろう?(笑顔)」
「…………離して下さい」
「絶対すっごく可愛いぞ~v 何、安心しろ。間違いなく似合う!」
「そういう問題じゃない!!」
―(再び)からり―
「何だ、随分と楽しそうだな二人とも」
「……母上(嫌な予感)」
「ああ、お前からも言ってやってくれ。殺生丸がせっかくの父の好意を嫌だと……」
「当たり前でしょう!」
「……ふむ。そうだな、以前は何を着せても素直に飾られていたが、
最近はすっかり聞き分けが悪くなってしまったからな」
「なにっ!? 私は知らんぞ、そんなこと! 何故見せてくれなかったんだ!?」
「あんな愉しいもの、何故わざわざ教えてやらねばならんのだ?」
「うぬっ……ではせめて、今からでも……」
「断固拒否するっ!!(びゅんっ)」
「あっ逃げた!」
「ふ。この私に鬼事を仕掛けようとはいい度胸だ」
……もちろん二人に捕まって、兄はオモチャにされました。了。
**拍手お礼**
21日 2、12、21、22時
22日 1、3時
23日 3時
25日 21時
26日 1時
拍手と連打、たくさんありがとうございました!!
急に涼しくなったり新型が流行ってたりしてますが、体調にはお気をつけ下さいませ。
↓コメントお返事。
自己嫌悪に苛まれながら悪足掻き中の管理人です、こんばんは;;
ところで今日は旧暦の七夕ですね。
前の日記に書いてたネタは上記の理由と書きたいもの書いてたせいで未完成(げふ)。
なのでせめて(?)、会話だけでもと一部抽出して加筆してたら何故か明後日の方向に。
右折しなきゃいけないところを左折したらすぐICで、
そのまま戻るに戻れなくなって気付いたら高速に乗っちゃってた感じ、です。
100%ノリだけで打ったので、細かい部分は気にしないで下さい(笑;)。
あとタイトルの通り、キャラが軽く崩壊してますので。
※一番下に拍手お礼とコメントお返事があります~。
「殺生丸ー! おーい殺生丸、どこだー!?」
―からり―
「……何ですか父上」
「おぉ、そんな所にいたのか!」
「そんな所も何も、庭で鍛錬していただけです。
そして何故、私の自室を荒らし回っておられるのですか」
「いやぁ~返事がないからな。
かくれんぼでもしたいのかと思って、父さん探し回っちゃった☆」
「そんな趣味はありませんし、万万が一やったとしても厨子の中になど入れません」
「判らんぞ? ほら、一回変化してみろ。入れるかも……」
「嫌です」
「そう難しい顔をするな、何事もやってみなければなv」
「嫌だと言ってるでしょうがっ!」
―どっすんばったん―
「はぁっはっ……な、何か御用があったのではないですか、父上」
「ん? おーそうだそうだ、楽しくてうっかり忘れるところだった」
「さっさと終わらせて下さい」
「だから、そうつれなくするな。父は悲し……」
「失礼します」
「あぁっ待て! 今言うから!」
「だったら早くして下さい」
「よし、では殺生丸。乞巧奠(きこうでん)を知ってるか?」
「……また人間共の真似事ですか。いい加減お止めになっては如何です」
「頭ごなしに決めつけるな。なかなか興味深いものも多いぞ?」
「……で、それが何か(投げやり)」
「うむ。今日、七月七日は牽牛と織女という夫婦が年に一度逢瀬が叶う日なのだ」
「そうですか(棒読み)」
「それを祝って開く宴が乞巧奠でな、楽を奏し、女子が手習いや裁縫の上達を祈る」
「馬鹿馬鹿しい……」
「だから殺生丸、お前もやらんか?(にっこり)」
「…………何を」
「鍛錬もいいがな、文武両道を極めてこそ男というものだぞ」
「これ以上書を上達させる必要はありませんし、
この私が針を持つことも未来永劫有り得ません」
「何を言う! 今時男も裁縫の一つや二つ出来なくてどうするのだ!」
「一体いつの今時ですか。そもそも、女の祭りだと仰ったでしょう」
「ああ」
「私は男です」
「それがどうした?」
「よって私には全く関係ありません」
「そんなもの気にするな、瑣末なことだ♪」
「とにかく結構です」
「え~……良いだろう? ちょっとくらい……」
「ふざけるのも大概になさって下さい」
「何でそこまで嫌がるかな~。可愛い顔してるのに、勿体ないぞ」
「意味が判りません」
「よし! せっかくの宴だ、殺生丸、女装しろ(きっぱり)」
「――失礼します」
「(がしっ!)……だから、待てと言ってるだろう?(笑顔)」
「…………離して下さい」
「絶対すっごく可愛いぞ~v 何、安心しろ。間違いなく似合う!」
「そういう問題じゃない!!」
―(再び)からり―
「何だ、随分と楽しそうだな二人とも」
「……母上(嫌な予感)」
「ああ、お前からも言ってやってくれ。殺生丸がせっかくの父の好意を嫌だと……」
「当たり前でしょう!」
「……ふむ。そうだな、以前は何を着せても素直に飾られていたが、
最近はすっかり聞き分けが悪くなってしまったからな」
「なにっ!? 私は知らんぞ、そんなこと! 何故見せてくれなかったんだ!?」
「あんな愉しいもの、何故わざわざ教えてやらねばならんのだ?」
「うぬっ……ではせめて、今からでも……」
「断固拒否するっ!!(びゅんっ)」
「あっ逃げた!」
「ふ。この私に鬼事を仕掛けようとはいい度胸だ」
……もちろん二人に捕まって、兄はオモチャにされました。了。
**拍手お礼**
21日 2、12、21、22時
22日 1、3時
23日 3時
25日 21時
26日 1時
拍手と連打、たくさんありがとうございました!!
急に涼しくなったり新型が流行ってたりしてますが、体調にはお気をつけ下さいませ。
↓コメントお返事。
メロン味のかき氷、ではなく。
単なる抹茶味、でもなく。
しゃくしゃく
どーん(笑)。
中にあんこと(判りにくいけど)お餅が埋まってるのですv
お盆休みに初・伊勢参りへ行きまして、その時食べた赤福氷。
もちろん赤福のあんことお餅♪
暑さのせいかもですが、かなり美味しかったです。
ものっっすごい人だかりで約50組待ちでしたが。
デジカメ忘れて携帯で撮った上、ジーンズや指先が映っててすみません;;
しかしさすが伊勢神宮。神社とかいう域を遥かに超えてました。
樹齢のケタが違う巨木がそこらへんにごろごろ。
今回はあまり時間なかったし、またゆっくりと行きたい。
**拍手お礼**
11日 1、19時
12日 22時
17日 1、5、6、8、11、16、20、21、22、23時
18日 0、1、4、18、19、20、21、23時
19日 1、10、16、17時
20日 15、19、20時
拍手と連打、たくさんありがとうございました!!
嬉しいです。じぃーんと来ます///
↓コメントお返事。
昨日更新した後、記事を書こうと管理ページを開いたものの
そのまま力尽きて寝てしまいました。。。
一日遅れですみませぬ。
入らずは初登場が続々(笑)。後でもう二人くらい出てきます。
世界観は完全に捏造なのですが、それでもやはり資料は必要で
古代~宋・唐あたりの文化や風俗の本を読んだり、日本の奈良時代を調べたりです。
結局混ぜこぜだし、勝手に作ってるからあんまり意味ないような気もしますが;;
国名とか街の名前とか役職名は悩みまくりました。
ちなみに、巫女さんの男版が巫祗さんです。
「巫」の字だけで「かんなぎ」と読むのですが、おさまりが悪くて付け足しました。
拍手は、いつも歌を決めてから話を考えるんですが今回は逆。
木の下闇という単語が先にあって話ができて、歌をくっつけました。
「世人さだめよ」の部分がちょっと合いませんがそれはまぁ気にしない方向で(爆)。
久しぶりに旅の途中を書いて思ったのが、
村に通うのもいいけどやっぱりこっちの方が好きだなということ。
いつもと同じで、特に変わったことなんか無い日常。
でもその中には人と妖が一緒にいる危うさや緊張感みたいなのが潜んでて、
普段は全く意識してないけど、ふとそれが過ぎる瞬間がある。
そんな微妙で複雑な距離感が何ともいえません。
……例によって妄想の半分も表現しきれてませんが_| ̄|○
大人な話も当然萌えます。
が、《今》を壊せない、じれったくてもどかしいプラトニックも大好きです。
(『玉章』『幻花』での兄は、結局最後まで何もしなかったという裏設定でした)
殺りんって、どうしてこう何もかもが萌えるんだろうと思います。
そのまま力尽きて寝てしまいました。。。
一日遅れですみませぬ。
入らずは初登場が続々(笑)。後でもう二人くらい出てきます。
世界観は完全に捏造なのですが、それでもやはり資料は必要で
古代~宋・唐あたりの文化や風俗の本を読んだり、日本の奈良時代を調べたりです。
結局混ぜこぜだし、勝手に作ってるからあんまり意味ないような気もしますが;;
国名とか街の名前とか役職名は悩みまくりました。
ちなみに、巫女さんの男版が巫祗さんです。
「巫」の字だけで「かんなぎ」と読むのですが、おさまりが悪くて付け足しました。
拍手は、いつも歌を決めてから話を考えるんですが今回は逆。
木の下闇という単語が先にあって話ができて、歌をくっつけました。
「世人さだめよ」の部分がちょっと合いませんがそれはまぁ気にしない方向で(爆)。
久しぶりに旅の途中を書いて思ったのが、
村に通うのもいいけどやっぱりこっちの方が好きだなということ。
いつもと同じで、特に変わったことなんか無い日常。
でもその中には人と妖が一緒にいる危うさや緊張感みたいなのが潜んでて、
普段は全く意識してないけど、ふとそれが過ぎる瞬間がある。
そんな微妙で複雑な距離感が何ともいえません。
……例によって妄想の半分も表現しきれてませんが_| ̄|○
大人な話も当然萌えます。
が、《今》を壊せない、じれったくてもどかしいプラトニックも大好きです。
(『玉章』『幻花』での兄は、結局最後まで何もしなかったという裏設定でした)
殺りんって、どうしてこう何もかもが萌えるんだろうと思います。