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更新記録と萌えと日常。
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わたしの兄が、ちぎれました。


買ったその日につけて以来、携帯をいじる傍らで
いつもゆらゆら揺れてた愛くるしいキュージョンの兄が、とうとう、ぷちっと。
紫の紐の、ちょうど真ん中で。
摩耗してましたし、いつかはこうなるんですけどもorz

おそろしいのは、それがNさんから
「兄が行方不明になった(泣)」
ってメールが来た直後だったこと((((゜Д゜;;))))
え……なに……念力……?

失 く さ な く て よ か っ た … … !

とりあえず兄本体は無事なので、ちぎれた紐をくくって、またつけ直しました←



↓拍手お礼。


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気づかなかった。

ずっと、あなたを見下ろしていたってことに。

気づかないまま一年が過ぎ、二年が過ぎて、もうすぐ三年。
そのあいだ、わたしはあなたを見つめ続けてきた。
時には笑いながら。
時には泣きながら。

わたしがこの手を伸ばさなければ、何も応えてはくれないあなた。
たまに不機嫌な顔を見せるとわたしも苛立って、
ついあなたを睨み、背を向けてしまったこともあった。
真剣にあなたと向き合いすぎて、疲れてしまうことも。
不自然な目線だと知らないまま。

忘れていた。
まどろむわたしを、ただ静かに見守り、変わらずそこにいてくれる優しさを。
どんなに深い夜でも文句ひとつ言わず付き合ってくれるのに。

最初から間違っていた。
一方が一方を見下ろすばかりじゃ、すぐに疲れて当然だ。
あなたが悪いんじゃない。
原因は、わたしだった。

今、わたしはようやく正しい場所を見つけることができた。
とても気持ちいい。
見慣れたあなたが、とても新鮮に映る。

今までごめんなさい。
今夜から、またよろしく。
言ったことはなかったけれど、ずっと思ってる。
一日でも長く一緒にいたいって。

大切な、わたしの、



モ ニ タ 。



新入りのモニタ台とも仲良くしておくれ。


もにた台導入

















文章打つとき、音とかリズムがわりと気になります。
朗読されるわけではないんですが、気になってしまうのです。
そのせいか語尾や言い回しがちょっと引っかかると
その部分を何度も言葉を変えながら声に出す、というのを繰り返します。
ぶつぶつ繰り返しすぎると、口の中でゲシュタルト崩壊が起こります(笑)。

兄やりんちゃんたちが動く場面のとき、自分でその動作をやってみたりもします。
あーこうすると重心ここに来るのかー、とか。
剣道経験がここで役に立……ちません。はい。
まったく根本から違うのでまったく何の足しにもなりません。
竹刀と木刀だけ、たまーに出番がある程度です。

モニタを目つき悪く睨んだり、にやにやしたりもします。

つまり、どれもこれも誰も見てないからできるということで。
要するにただの変な人←



↓拍手お礼+お返事。遅くなりましたあああ!(平謝り)

風邪、やっと全快しました~。
今冬の風邪はしつこいらしいので、皆さまも重々お気をつけ下さい……!

熱出てるあいだ、
もしかしたらこういう時だからこそ何かが化学反応を起こして
すらすら書ける奇跡が生まれたりしないだろうか

と淡い期待を抱いてパソに向かってたんですが、
できたものはそれはそれは支離滅裂もいいところでしたorz
どれくらい支離滅裂かというと、ここで二度も布教を試みた
「鬼.灯の冷徹」とパロってたんです。。。
以下、一部抜粋しつつまとめ。スルー推奨。
つじつま合わせとか一切考えずに好き勝手書くのはとても楽しかったです。
ええ、俺得ですから(笑)。


閻魔殿で行われる裁判。亡者の列の中に何故かいる奈落。
「はい、次」と鬼.灯様の声で、両腕を鬼さん(唐瓜・茄子)に拘束され出てくる奈落。
「ククク……わしを裁けるなら裁いてみろ」と根拠のない自信満々の奈落。
「ああ、このワカメですか」と無表情で金棒をお見舞いする鬼.灯様。
「駄目だよ、これから裁判なんだから~」とオタオタする閻魔さん。
それをさらっと無視しつつ、
「ややこしいんですよね、元は人間の盗賊ですから黒縄地獄が妥当。
その後は妖怪と混ざって、あれやこれや悪事のオンパレード。
阿鼻地獄でも足りないくらいです。加えてホイホイ冥道を開いたりするから
こちらは後始末に追われるわ服役中の亡者は蘇るわ……
どれだけ徹夜が増えたことか。ですが、地獄はあくまで人間が対象なので云々」
と巻物をめくる鬼.灯様に奈落は不敵な笑みを見せる。
「フッ、やはりわしを裁くことなどできんのだ!」
「できますよ」
「何ぃ!?」
「ひっぺがせば良いんですよ。貴方用に作ったこの特別な天罰鍋で」
「そ、そんな馬鹿な……」
顔色が悪くなる奈落。
「罪を犯しても天網恢々。材料を揃えるために、あのろくでなし馬鹿色魔にまで
協力させるはめになったんです。一滴残らず飲め」
「それ、白澤くんのこと……? うんまあ、言い得て妙だけどさ」
否定しない閻魔さん。
「人間と分離させた妖怪部分は叫喚地獄にでもやって、こき使いましょう」
「ああ、あそこ万年人手不足だもんねえ。
八岐大蛇くんも後輩ができて喜ぶんじゃない?」
「では唐瓜さん茄子さん、そのワカメを押さえていて下さい」
「はい!」
「はい!」
「ギャアアアアア」

この後、証人で兄とかりんちゃんとか犬一行とか出てきて
すったもんだの挙句、遊びに来た犬父までひょっこり出てくる始末。
なんというカオス。

うん、健康ってすばらしい。



↓拍手お礼。


久方ぶりに風邪ひいてしまいました。
おかげでせっかくの休日を棒に振ってしまいましたorz
現在進行形ですが、こんな時間にブログを打つ程度には治ってきてます(笑)。

熱も出たんですけど、これも久しくご縁がなかったので
そういえば頭が煮えるってこんな感じだったな~
節々が痛いってこんな感覚だったな~
などなど、おぼろげだった記憶をまざまざと思い出せました。
くそう、せめてあと一ヶ月、熱出すのが早かったら……!←
あれもこれも修正したひ。

教訓として、記憶が新しいうちに風邪描写メモを書いとこうと思います。


拍手、いつもありがとうございます!
ちゃんとしたお礼は次にさせていただきます (*_ _)人ゴメンナサイ


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