更新記録と萌えと日常。
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昨日は昼過ぎに仕事終わったし、今日は一日休みなのでやっとアニメを見れましたv
うちの会社は六月決算なので、年度末とはまったく関係ない忙しさなんですが
なんとか今月中には落ち着きそうです。
完結編DVDは、とりあえず三巻だけ買いました(え)。
(一、二巻は……お財布に余裕ができたら;;)
描き下ろしパッケージを眺めながら、四巻の兄一行に変換してにやにやです。
藤も似合ってるし、琥珀がいる一行も好きだし、とてもいい雰囲気です。
りんちゃんが一番兄と離れてて小っちゃいのが気になりますが!
封入されてるリーフレットのことは初めて知りました。
三巻は弥珊だから次は当然兄一行ですよねーv(ふふふ)
**拍手お礼**
2日 0時、4時、9時、17時、20時
3日 7時
4日 7時
5日 22時
6日 2時、18時
拍手と連打して下さった方々、ありがとうございました!!
毎日押していただき、感謝しております。雪は……もう限界ですな;;
↓では溜まってた三話まとめて。
うちの会社は六月決算なので、年度末とはまったく関係ない忙しさなんですが
なんとか今月中には落ち着きそうです。
完結編DVDは、とりあえず三巻だけ買いました(え)。
(一、二巻は……お財布に余裕ができたら;;)
描き下ろしパッケージを眺めながら、四巻の兄一行に変換してにやにやです。
藤も似合ってるし、琥珀がいる一行も好きだし、とてもいい雰囲気です。
りんちゃんが一番兄と離れてて小っちゃいのが気になりますが!
封入されてるリーフレットのことは初めて知りました。
三巻は弥珊だから次は当然兄一行ですよねーv(ふふふ)
**拍手お礼**
2日 0時、4時、9時、17時、20時
3日 7時
4日 7時
5日 22時
6日 2時、18時
拍手と連打して下さった方々、ありがとうございました!!
毎日押していただき、感謝しております。雪は……もう限界ですな;;
↓では溜まってた三話まとめて。
*****
・二十話
「りーん りん りーん りん」
って……邪見さまーー!!(笑っ)
これアドリブ!? チョーさんナイス!
もう可愛くて仕方ないってのが滲み出てるよ……いい図です……うん。
満月をバックに仁王立ちで登場の兄、
逃げる曲霊に瞬間移動で立ちふさがる兄、
「わざと仕留めなかったのだ」と格好つける(え)兄、
どれもよろしゅうございましたが、この二つがやはりメインでした。
珊瑚ちゃんにりんちゃんの名前を出され、「くっ……」と顔を歪めて一目散に飛んでく兄
と
投げかけられる質問を全部スルーして、これまた一目散に飛んでく兄。
もう声まで出しちゃってるし!
珊瑚ちゃんもりんちゃんのこと言う時だけアップになってるし!
「くっ」とか「うっ」とか「はっ」とか、文字では表しきれない何とも言えないあの声……
素晴らしかったです成田さん。
無視っぷりも、あれだけ完璧だと清々しいですね。さすが兄v
人質だと、さも当たり前のように冷静に分析し、認めてる兄。
原作でも同じ台詞と画だったのに、アニメだと萌えが倍増してます。
このパワーはすごい。
・二十一話
冒頭、奈落の回想がなんかよかったです。
が、「何も無い」はいつ入るんですかね……?;;
あのシーン楽しみにしてたのにな。。。。
かごちゃんの回想はすごい実感篭もってました。ほんと、大変だったよね。
化け蜘蛛奈落は、妙な質感があって妙にリアルで気持ち悪くて、よかったと思います。
もう台詞のひとつひとつに哀愁が漂ってるよ奈落……。
「何も無い」のシーンは、もしかしたらちょっと泣いちゃうかも知れない、とか思ったり(笑)
捕らわれのりんちゃんを救うため、躊躇いもせず飛び込む兄。
「所詮化け蜘蛛か……」の見下してる感じがすごくいいです。
白夜のもっともなツッコミが原作通りでほっとしました。
「あの娘は殺生丸の連れ~」の奈落も、原作通りでほっとしました。
幻のりんちゃんも可愛いかったv
・二十二話
かごちゃんが兄のもこもこを持ってるところは、
やっぱり、ちょっと、引っかかってしまいました。
りんちゃんの幻を見せられた時の台詞は、苛立ってて大変よかったです。
「からかっているつもりか……」
うん、いいv
そして見所の兄弟げんか。
りんちゃんのヒロインっぷり、可愛さ、華奢な線にクラクラです。
「りん……」って呼ぶ兄も素敵です。
作画はもちろん素晴らしいし、色んな兄はかっこいいし、戦闘シーンは迫力ありました。
思ったより時間が多く割かれてたし。
でも、なんで……
原作通りじゃないのでせう?;;
奈落の中を掘り進めるところとか、台詞もところどころ……。
「兄弟同士戦ったら思うツボ」、個人的に聞きたかったです。
「弟などと思ったことは一度もない!」は……どうだろ、微妙……?
……贅沢です。はい。
最後、かっこいい兄の納刀だったので良し、です。
追記 -----------------------------------------------------------------------
かごちゃんが兄のもこもこを抱えて歩いてるシーンについて他に色々書いてましたが、
その後記憶の引き出しで何かが引っかかって読み直すと
ちゃんと原作でも同じでした。ので消しました。
兄に関することで間違うとは情けない。
なんて曖昧な記憶;;
ごめんなさいです。
「りーん りん りーん りん」
って……邪見さまーー!!(笑っ)
これアドリブ!? チョーさんナイス!
もう可愛くて仕方ないってのが滲み出てるよ……いい図です……うん。
満月をバックに仁王立ちで登場の兄、
逃げる曲霊に瞬間移動で立ちふさがる兄、
「わざと仕留めなかったのだ」と格好つける(え)兄、
どれもよろしゅうございましたが、この二つがやはりメインでした。
珊瑚ちゃんにりんちゃんの名前を出され、「くっ……」と顔を歪めて一目散に飛んでく兄
と
投げかけられる質問を全部スルーして、これまた一目散に飛んでく兄。
もう声まで出しちゃってるし!
珊瑚ちゃんもりんちゃんのこと言う時だけアップになってるし!
「くっ」とか「うっ」とか「はっ」とか、文字では表しきれない何とも言えないあの声……
素晴らしかったです成田さん。
無視っぷりも、あれだけ完璧だと清々しいですね。さすが兄v
人質だと、さも当たり前のように冷静に分析し、認めてる兄。
原作でも同じ台詞と画だったのに、アニメだと萌えが倍増してます。
このパワーはすごい。
・二十一話
冒頭、奈落の回想がなんかよかったです。
が、「何も無い」はいつ入るんですかね……?;;
あのシーン楽しみにしてたのにな。。。。
かごちゃんの回想はすごい実感篭もってました。ほんと、大変だったよね。
化け蜘蛛奈落は、妙な質感があって妙にリアルで気持ち悪くて、よかったと思います。
もう台詞のひとつひとつに哀愁が漂ってるよ奈落……。
「何も無い」のシーンは、もしかしたらちょっと泣いちゃうかも知れない、とか思ったり(笑)
捕らわれのりんちゃんを救うため、躊躇いもせず飛び込む兄。
「所詮化け蜘蛛か……」の見下してる感じがすごくいいです。
白夜のもっともなツッコミが原作通りでほっとしました。
「あの娘は殺生丸の連れ~」の奈落も、原作通りでほっとしました。
幻のりんちゃんも可愛いかったv
・二十二話
かごちゃんが兄のもこもこを持ってるところは、
やっぱり、ちょっと、引っかかってしまいました。
りんちゃんの幻を見せられた時の台詞は、苛立ってて大変よかったです。
「からかっているつもりか……」
うん、いいv
そして見所の兄弟げんか。
りんちゃんのヒロインっぷり、可愛さ、華奢な線にクラクラです。
「りん……」って呼ぶ兄も素敵です。
作画はもちろん素晴らしいし、色んな兄はかっこいいし、戦闘シーンは迫力ありました。
思ったより時間が多く割かれてたし。
でも、なんで……
原作通りじゃないのでせう?;;
奈落の中を掘り進めるところとか、台詞もところどころ……。
「兄弟同士戦ったら思うツボ」、個人的に聞きたかったです。
「弟などと思ったことは一度もない!」は……どうだろ、微妙……?
……贅沢です。はい。
最後、かっこいい兄の納刀だったので良し、です。
追記 -----------------------------------------------------------------------
かごちゃんが兄のもこもこを抱えて歩いてるシーンについて他に色々書いてましたが、
その後記憶の引き出しで何かが引っかかって読み直すと
ちゃんと原作でも同じでした。ので消しました。
兄に関することで間違うとは情けない。
なんて曖昧な記憶;;
ごめんなさいです。
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