サンデー第536話「風穴の限界」 2008/01/09_Wed_21:48

うわ、気付けば４日ぶりの日記です。
ちょっと他の事に掛かってまして、軽くネ落ちしてました。。。
その間にも、拍手やコメントを下さった方々、ありがとうございますｖ
お礼が遅くなって申し訳ありません；

―さて！お待ちかねのサンデーです！
弥珊ファンの方々には大変申し訳ないのですが、
ニヤニヤとわくわくが止まりません～ｖ


↓感想と、６日の拍手お返事があります！
　 **５～９日に拍手を下さった沢山の方々、ありがとうございましたっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらでも、しっかりニヤケとります♪**

弥珊は、もう大変な状態が続きっぱなし；
とうとう弥勒の風穴は裂け、崖っぷちで何とか踏み止まりましたが
まさに風前の灯。二人それぞれの気持ちを思うと、本当に辛い（涙）
頑張って祝言を挙げてほしいです。
でも、どうやってこの危機を脱すれば良いんでしょうね・・・はぁ・・・


所変わって、奈落の外。
七宝と・・・邪見っ！？　逃げてなかったんですね（笑）
この二人の掛け合いで、久々に和めました。
邪見、七宝に自分を乗せてくれと言いますが・・・阿吽は？？
兄上は一人で飛んでったし、邪見と待機してるんじゃないのか？
時々いなくなりますよね、阿吽・・・まあ今更か。。。
おお、琥珀が退治屋装束に戻ってる。
三人も参戦するみたいですね、是非弥珊の助けになってくれっ！


さてさて！こっからですよ、今週一番の見所！！

兄上、思ったより複雑な奈落の体内に苦戦中。
かごめちゃんから「早くしてよ」と急かされる始末；（違う？）

「外から見る以上に奥深い・・・（ｂｙ兄）」

　　　―なんでしょう、某ポケットみたいに
　　　　　　四次元空間にでも繋がってるんですかね？？

秘かに焦ってる（と思う）兄上を、りんちゃんの幻でからかう奈落。
が、引っ掛かったのはかごめちゃんだけで、
兄上は「匂いがしない」とスルー。
奈落、犬かごの次は殺りんですか（ー ー；）
本当に、構ってもらいたがりのイジメっ子ですねー♪
そして兄上、ちゃんと「からかわれてる」と自覚してました。
うん、その調子でどんどん自覚していって下さい。

そしてそして！個人的に最も萌えた場面っ///
本物のりんちゃんが覚醒しましたぁー！！
もうもう何なんですか、この狙ってるとしか思えない可愛さはｖｖｖ
特に「どうしたんだろ・・・あたし・・・」と起き上がるコマ！！
犯罪だろうコレは///
あ、りんちゃんの一人称が「あたし」だったのもツボでしたｖ
いつの間に「りん」から卒業したの、りんちゃん？
ぐんっと女の子度がアップした様に見えましたよ～ｖ
（―と思ったんですが、単行本を確認したらだいぶ前に
「あたし」と言ってるのを再発見；；
何でか、一人称は「りん」だと思い込んでおりました。うぅ、すみません。。。）

あと、もひとつ。

「犬夜叉さま」！！！

「さま」付けですよ！これもいつの間に！？
琥珀がそうだから、うつったとか？
兄上はこの呼び方をどう思うのか、気になるところです（￣ー￣）

が、ひじょーに危ない状況；；
弟！未来の義姉に手を出してはいかーんっ！！
兄！早く行かないと、あんたの大事なコが傷モノにーっ！！

・・・え～何だか意味深ですが、本当に危険です。
どうか「天下覇道の剣」のアノ名場面を再び！！お願いしますっ！！



**拍手お返事**

紫蘭さま

「月」、読んで頂きありがとうございます！！
はい～ｖ兄には月が一番似合いますね～ｖ
拍手ＳＳ、「日常みたい」と言って頂けてとても嬉しいです。
ほんとにいつもコメント送って下さって感謝しております。
これからも、どうぞ宜しくお願いしますね♪