更新記録と萌えと日常。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メルフォからメッセージを下さったDさま、ありがとうございますv
メールでお返事させて頂くつもりだったのですが、
何故かエラーが出ちゃいまして;;
↓に収納しましたので、ぽちっとどうぞv
さて、これだけでは何なので(おい;)、2日続けて夏目漱石ネタ。
管理人、この人の小説では「夢十夜」も好きです。
「こんな夢を見た。」で始まる、あの10コのSSです。
《作者の意図を読み取る》なんていう高尚なマネは出来ません。
が、ワケが判らないのに寒気が走るんですよね(冷汗)。
字の一つ一つから不気味さが漂ってくるというか・・・
第何夜かは忘れたんですが、
船から男が飛び降り自殺する話が(表現がという意味で)衝撃でした。
でも「第一夜」がその中でも一番好き。
恋人と思われる女性を看取る男性視点なんですが、
「きっと逢いに来ますから、百年待ってて下さい」 と言われた男が
遺言通りに墓を作ってひたすら待ち続け、あんまり長く感じたので
「自分は騙されたのか」とまで思っちゃいます。
最後は白百合のおかげ(?)で百年が経っていたと気付けるのですが、
この話を読んで、即座に殺りん変換しちゃった管理人;
脳内では、全ての思考回路が殺りんへ繋がっているようです(苦笑)。
**19日に拍手と連打して下さった方々、ありがとうございました!!
明日・・・っていうか、今日はいよいよお祭り突入かっ!?**
↓以下、お返事ですので~。
*****
だれかさんさま
初めまして!
辺境の拙宅へお越し下さった上にメールまで、ありがとうございます!
―で予告、そうなんですよぅ;;
読者を引っかき回すための《手》であることを祈るばかりです。
このレスをお読みになってる頃は、もう展開が判ってるでしょうね。
まあ奈落も、そう自分の思い通りになっては面白くないでしょうから(笑)。
殺りんサイトとしては、お祭りへと突入する事を期待しておりますv
それに、ここで弥勒にもしもの事があったら後がどうにもならないかと(爆)。
―え、もうすぐ中2ってことは・・・管理人とは○歳差っ|||
自分は世間的にはまだ若い部類と思ってたのに・・・
なんだか急に年取ったカンジです。 _| ̄|○
でも、若い世代(笑)の方々にも犬夜叉好きがおられるのは心強いです♪
イタイ発言ばかりの拙宅ですが、どうぞこれからも宜しくお願いしますねv
PR
この記事にコメントする