サンデー第543話「消える矢」 2008/02/27_Wed_22:50

本日午前７時過ぎ。
朝っぱらから管理人は、冷や汗タラタラで顔面蒼白になっておりました。
何でって・・・

パソが起動しなかったのですよおぉぉ！！！

なんでぇ！？？
昨日の晩は何の問題もなく小説書いてたのにー！
こういう類の経験は何度かありますが、見た事ないエラーメッセージがっ；；
リセットかけても何やっても効果ナシ|||
メールチェック出来ませんやん！
いや、そんなのはどうにでもなります。ブログも共有パソかモブログで可。
問題なのはデータ；
バックアップをとっているのは週に１回。
万が一、修理に出すハメになってデータも救出できないって事になったら・・・
この数日書き進めた分や改装したサイトページは・・・昇天？？
いやあああぁぁ！＜（Ｔ◇Ｔ）＞
それだけは避けねばと、それはそれは必死になりました。
おかげで火事場のなんとやら、普段の数倍、頭はぎゅるんと回ります。
その結果・・・・・・はい、こうして無事に記事を書いております（ほっ）。
このバグのせいで、サンデー感想をアップするのが
ちょっと遅くなっちゃいましてすみません。。。



**２６,２７日に拍手・連打して下さった方々、ありがとうございましたっ！！
　　　　　　　　え、あと２日で３月ですか；拍手お礼文を差し替えねば～！**

↓サンデー感想でっす。そっちだったんですかぁ！

かごめちゃんの射た矢は消えてなくなるのではなく、
奈落の所へ瞬間移動するって意味だったんですね。
瞳子さま・・・ああ、そういえばそんな事がありましたね・・・（ぅおい！）。

さて高みの見物を決め込んでいたニヤニヤ奈落、
予想外の攻撃に結構びっくりしてる様子で目を見開いてます。
左腕を吹っ飛ばされた影響で、なんと白夜も同じ状態に！
・・・あれ？今まで奈落がやられても分身まで傷つきませんでしたよね？
一体いつから？ってことは、奈落が消滅したら白夜も・・・ですか。
うん、納得（なんで）。

で！こっからですよ！
とうとう投げてしまった飛来骨、当たる寸前で幻は消え、
まさにギリッギリでりんちゃんの上を掠めて行きました；；；危なー
落ちていくりんちゃんがまた！めちゃ可愛いぃ～ｗｗ
な・の・に！
何でキミが助けちゃうんだ琥珀よ。　＿|￣|○
その役目は兄上でしょーがっ！？
何やってんだよ兄上ぇ；；；
何回出遅れればタイミングが掴めるんですかー！？・・・と言いたい。|_-））））

白夜からネチネチ責められる珊瑚ちゃん、そこに飛来骨が！
投げ返したのはもちろん兄上ｖ（やっとだよ；）
この登場コマの兄がムスッとしてる理由、
当然りんちゃんを殺させようとした奈落らへの怒りもありますが、
それよりも次のコマ。

琥珀とりんちゃんが必要以上に密着してるからだと思いますｗ

近すぎるんだよ、琥珀。
悪いこと言わないから、それ以上近付いちゃいけません。
命が惜しいなら（マジでｖ）。

「私を引き裂くならそれで良い」
珊瑚ちゃんが開口一番、言った言葉がコレってことは・・・
兄がどれだけりんちゃん命ｖなのか、十分判ってるって事ですなｗｗ
うん、もうイイｗ　
誰も二人をツッコまないのは、そんな余地がない位に
みんなの間に《殺りん》が浸透してると、そう解釈させて貰いますｗ

自分のした事を認め、何をされても文句はないと言う珊瑚ちゃん。
めちゃめちゃ痛々しい。。。
それを無言で通す兄。久々に「恐い」と感じましたｖ（←？；）
でも１番キタのは、やっぱりアップ。　かっこええ/////

さてさて、無事弥勒を回収した犬かご。
「生きてみんなで帰るんだ！」うん、そうして貰わなきゃ困ります。
アオリでは奈落本体を目指してるようですが・・・
珊瑚ちゃんのところじゃないんですか？
先週あんな事言われて、放っとくわけないと思うんですが。
まあ、この修羅場に妙な横ヤリは入れず、
黙って兄の《りん大事っぷり》を見せつけられたら良いなと、
ただそれだけなんですけども；
希望としては外に逃さず（また攫われるかもだし）、
ぴったり傍に付いてて欲しいです。