サンデー第535話「奈落の闇」 2007/12/26_Wed_23:43

年末の追い込みで仕事がマジで大変です（溜め息）。
今日もマジメにパソに向かっておりましたらば。

ぽとっ。

ん？何か音した？

ふと横に動かした目線の先にいたのは・・・


カメムシっ！！！ （*゜ロ°）ノ

しかも飛んでこっちに来るぅ～～～！？
管理人、カワイコぶりっこでも何でもなく、虫が本っ当に駄目|||
職場である事なんてもう頭にありません。
叫びにならない叫びを上げて飛び退きました（事実です；）。
上司がガムテで捕獲、捨ててくれたので事無きを得ましたが。
まったく、とんでもない恥を晒してしまいましたよ・・・＿|￣|○
上司曰く、
「カメムシに臭いを出させずに殺すにはガムテが一番」らしいです。
確かにアノ臭いは凄まじい・・・・・・あー恥ずかしかった。。。

ですが、タダで恥は晒しません！
話を１本思いつきました♪
どこまでもアホらしい物ですが、いつか書いてやろっかな～・・・なんて；；


↓今週のサンデー感想です。兄上が拝めたのでヨシｖ
　 **２５・２６日に拍手を下さった多くの方々、ありがとうございますっ！！
　　　　お年賀小説が当初のシリアスモードからコメディに変身しました；**

かごめちゃん、やはり自力で起きました、が・・・

兄上、しっかり雑魚妖怪を追い払ってくれてます。

優しっ！！
手でやる気なさげ～に叩いてる感じがなんだか笑えました。
今更ですが、すっかりお助けキャラに・・・
こういうシーンがあっても何ら違和感を感じなくなってるのがすごいな；
二次創作的には、許容範囲が広がって助かる部分もありますが。

しかし兄上。
りんちゃんが危ないっていうのに、
何だってそんな落ち着いてるんですか（￣△￣；）

早く助けに向かって下さい、歩いてないで＿|￣|○
それとも内心は焦ってるんでしょうか、そうだと思いたい。。。
でも！ここで倒れてるのがりんちゃんだったらば！
１４巻のように優しく、冥界編のように余裕皆無で
抱き起こしたに違いありませんｖ
ここらへんが、りんちゃんとその他との違いですなｖ

場面変わって、犬夜叉は一旦戻ってまた妖怪化。
これだと自力で跳ね除けるのは無理っぽいので、やっぱ兄上が？
もう・・・早くりんちゃんの所に行かなきゃいけないってゆーのに；

弥珊はバトルの真っ最中。
襲いかかる触手に、珊瑚ちゃんがピンチ！！
そこで弥勒が風穴を―――！？
いやいや、駄目だよ弥勒！
アンタもりんちゃんとはまた違った意味で後がないんだから～！


―と、
殺りん・犬かご・弥珊、全てのファンをいじめて終わった今週号。
次がまた長いですが、今回は忙しさで割りと辛くはなかったので
乗り切れそうな感じがします。