お花たち１月号 2008/11/28_Fri_23:59

先月は忙しくて書けなかったけど今月は感想書きますよ～。
と、それからお花たちと一緒に「風光る」の２５巻も買ってきたので、先にそちらをちょっと♪

――って……何そのコメントっ！？
嘘でしょマルコ先生　（￣□￣|||）
物語もかなり終盤……？
２８巻まで続くかな……？
えええぇ～～；；；；；
いやいやいや！　あと３巻で終わらすのなんか無理でしょ絶対。
だって２５巻で慶応２年。確かにこの後ぐぅわーって動いてくけど、それでも今までこんなに
丁寧に描いてきたのを急にスピード早めるのなんてあり得ない（…と思いたい）。
ちゃんと函館まで描いてくれますよね？；；（↓微妙に史実バレな妄想）
そうして貰わないと、江戸に残ってたセイちゃんが副長を追っかけてって再会の時に
「わざわざ死にに来るなんざ、お前も相当馬鹿だな神谷」
「ええ馬鹿です。でも、武士とはそういうものでしょう！？」
っていう九条河原の時と同じ会話をするという妄想がっ…！（え）
そしてその後「しゃーねーなぁ」とか言ってめちゃくちゃ嬉しいのを必死に隠す副長とか！
あぁもう、このコメの動揺で本編のトシと勝っちゃん友情話とかセイちゃんにご飯よそって
もらう副長とかセイちゃんにからかわれる副長とかに集中し切れなかったよ＿|￣|○
（他はどーした；；）

↓では今月号。

お孝ちゃん、ＧＪｖ

ぶっちゃけ今月はこれで充分です（えっ）。
確かにセイちゃんに似てるとこはあると思うけど、ここまで行動力があったとは（笑）。
でもよくやってくれたと思いました。
これでやっと本来の《休息所》になるし、よかったね局長ｖ（やっぱ天然タラシだ）

深雪さんが泣きじゃくりながら局長を責めて、でも最後は黙って抱き合ってるところが
印象的でした。《女》だなぁーって感じで。

あと総司。
セイちゃんの「じゃあ格別にお孝さんを可愛いと思ってた訳では…？」
に
「いや十分可愛いですけどね」
「まあ、神谷さんと同じくらいかな」

絶対確信犯だ。今までの天然じゃなくて。………けっ（斎藤兄上＆歳セイ派の心の声/笑；）


それにしても深雪太夫は鮮やかだった。そして切ない （ノ_＜。）
天寿を全うしたって説もあったんですねー……。
局長に不利な素材ばっか集めた料理は、甘くて苦かったです。

っていうか局長……しっかり呼び方が「お孝ちゃん」→「お孝」に変わってるやん∑（゜▽゜）